低用量ピルが効かない事はある?

低用量ピルは妊娠時に多く分泌されるプロゲステロンが配合!

高い避妊効果低用量ピルのプロゲステロンを毎日同じ時間帯に服用したり、ピルの種類によっては服用の順番を守ることで身体は妊娠していると脳が勘違いをし、子宮に排卵停止の命令を出します。

 

そのため正しく使用しているのであれば高い避妊の効果を発揮することが出来るとされています。

 

しかし中には低用量ピルが効かないで妊娠したと感じた人もいるかもしれません。

 

確かに100%の避妊の効果は明記されていませんが、正しく使用することでほぼ確実に避妊をすることが可能なため、避妊の効果を得られなかった人は正しく使用していない可能性があります。

 

例えば毎日夜10時に服用していたが、飲み忘れに気付き次の日の朝7時に服用したとします。

 

本来であれば次の服用は同じ日の夜10時なのですが、自己判断で次の服用を次の日の朝7時にしてしまうとこれは間違った服用方法になります。

 

また薬の種類によっては成分の配合量が変わっているため服用の順番が指定されているタイプもありますが、その様なタイプの場合は服用の順番を守らずに適当に服用することも間違った服用方法になります。

 

しかもこのような間違った方法を何回か繰り返してしまえば体内のプロゲステロンの濃度が一定にならず、脳は身体が妊娠していると勘違いをすることが出来なくなってしまいます。

 

そのため正しく使用するかどうかは大きなポイントになるので注意しましょう。

 

また低用量ピルを使用している人の中には副作用が辛く感じ、服用そのものを止めてしまう人もいるかもしれません。

 

服用そのものを止めてしまえば薬の効果を得ることは出来ず、効くのか効かないのかといった問題ではなくなってしまいます。

 

多い副作用としては吐き気や頭痛、乳房の張りといった妊娠初期に似た症状を感じるとされていますが、この様な症状は服用を続けるうちに気にならなくなるというデータがあるため、まずは副作用が改善されるかどうかの経過観察をしてみましょう。

 

それでも症状が緩和されない場合は低用量ピルを処方した病院で診察を受け、症状を緩和する薬を処方してもらうことも大切です。

 

低用量ピルは正しく使用することで高い避妊の効果を発揮することが出来ますが、排卵の停止を行うことで子宮を休ませることが出来るため子宮系の治療や、ホルモンバランスを整える作用もあるため月経前症候群の改善にも使用することがあります。

 

女性にとっては強い味方になることは間違いありあせんので、正しく使用することを忘れないでおきましょう。

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