低用量ピルの中でも人気のトリキュラー

月に1度訪れる生理は、出産には欠かせないバイオリズムのサイクル

つらい生理「生理痛が辛い」「経血の量が多くて毎回貧血になる」といったお悩みを抱える女性が多いのは周知の事実。

 

生理になる度に頭痛薬や鎮痛剤を飲んだり、学校や仕事を休んで一日寝て過ごしたりと、日常生活に支障をきたすほどの苦しみを感じている人もいます。

 

生理で悩んでいる不調があれば、低用量ピルを試してみるのも一つの方法です。

 

日本では、低用量ピルの服用は普及した方法ではなく、薬を飲んで生理周期をコントロールすることに抵抗のある人も多いです。

 

しかしながら、欧米ではピルの服用は一般的で、女性側から避妊の対応が取れることもメリットと考えられています。

 

ピルを飲んだからといって将来の出産に影響が出るわけではなく、実際にピル服用経験のある多くの女性は元気な赤ちゃんを出産しています。

 

ピルを手に入れるには、産婦人科・婦人科で診察を受ける必要があります。

 

子宮内膜症や子宮頸がんなどの検査をして問題が見つからなければ処方してくれます。

 

低用量ピルにはいくつかの種類があり、日本ではトリキュラーが人気です。

 

トリキュラーは全世界で最も普及しているピルです。

 

ホルモンバランスを整える作用があり、生理痛や経血量を軽減してくれる効果があります。

 

ホルモンバランスの乱れが原因でニキビが出きやすい人には、ニキビの発生を抑えるメリットもあります。

 

トリキュラーは3層式ピルといって、薬が3段階に分かれています。

 

1ヶ月1シート、毎日錠剤を服用します。

 

1シートあたり28錠の薬が入っており、最初の21錠が体のホルモンバランスを調整する効果のある薬で、最後の7錠はプラセボ錠、つまり特に体に影響の無い成分が入った薬です。

 

プラセボ錠は飲み忘れを防止するために飲み続けます。

 

1シートあたりの値段は病院によって異なりますが、およそ2000円から3000円が相場です。

 

ピルを飲み始めるのは生理が来た初日からです。

 

毎日決まった時間に飲むのがルールです。

 

飲む時間をしっかり守っていないと避妊効果が得られません。

 

毎日飲み続け、プラセボ錠に入った頃に再び生理が来ます。

 

28錠飲み終えたら、新しいシートを1から飲み始めます。

 

万が一飲み忘れたことに気づいたら、24時間以内ならすぐに次の錠剤を飲みましょう。

 

もしそれ以上の時間が経っていたら、一度婦人科の先生に相談し、問題なければ次の生理から新しいシートを飲み始めます。

 

飲み忘れていたら避妊効果は無いということに十分注意してください。

 

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